喜びを創り喜びを提供する 寿スピリッツ

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対処すべき課題

今後の見通しにつきましては、ワクチン接種の開始により事態が鎮静化していくことが期待されるものの、4月に入りまん延防止等重点措置の適用や緊急事態宣言が再発令されるなど新型コロナウイルス感染症の収束の兆しが見えない状況であります。また、インバウンド需要の回復も相当な時間を要することが見込まれ、予断を許さない環境が続くものと予想されます。
このような未曾有の環境下、当社グループは、どん底から這い上がり復活の狼煙を上げる年とすべく、2021年経営スローガンを「オーバー ザ オーバー」とし、次に掲げる3つの重点施策を中心に新型コロナウイルス感染症の感染拡大期と収束期、それぞれのフェーズにおける消費動向を注視しながら、スピード感をもって的確な対策を講じ、この難局を乗り切り、早期の業績回復を目指してまいります。

重点施策

1.「新生寿十策」の推進

次に掲げる10の販売施策を柱に、更なるブランド価値の向上に拘り、需要喚起及び創出と新成長エンジン創りに注力してまいります。

<新生寿十策>

  1. ①商品力の超絶シンカ
  2. ②接客力の超絶シンカ
  3. ③売場力の超絶シンカ
  4. ④土産需要とインバウンド復活への準備(卸売・小売の売場拡大)
  5. ⑤新マーケット進出(ショッピングモール、アウトレットモール、百貨店など)
  6. ⑥自家需要対策の強化
  7. ⑦通信販売の強化
  8. ⑧新ジャンルの確立
  9. ⑨お客様用途への対応強化(季節イベント、中元・歳暮、ふるさと納税など)
  10. ⑩海外ビジネスの成功モデル創り

2.「超現場主義」による組織力の向上

理念経営を根幹とした人財育成及び従業員満足度の向上を図り、製造ライン、店舗・営業部門における現場長中心の経営スタイル『超現場主義』に一層磨きをかけ、変化対応力及び競争力の高い組織づくりに邁進してまいります。

3.緊急事態フェーズ時における対応策の徹底

引き続き、感染症防止策を徹底するとともに、これまで推進してきたコスト削減、人員体制の最適化、適正在庫の確保、資金流動性の確保などの施策推進により、経営体質の一層の強化を図ってまいります。

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